第11弾

中才保育所(気仙沼)

宮城県気仙沼市

完了日:

2013年6月16日

地方:

寄付先:

プログラム:

寄贈者:

パックンマックン

日本各地の他の保育園と同じように、この中才保育所も、屋外遊具についてはぜいたくな環境ではありませんでした。気仙沼のみなさんは、自分たちのコミュニティを、住みたい町,家庭を築くのに魅力的な町に変えていくことにとても意欲的です。その努力について、私たちPoHができる小さなお手伝いは、子供たちの屋外での運動を促進すると同時に想像力も刺激することができるような素敵なプレイセットを、地元の保育園に提供することです。嬉しいことに、PoHの気仙沼での活動を知ったパトリック・ハーランさん(パックンマックン)が、ある日、私たちに電話を下さったのです。パックンマックンさんはチャリティイベントを主催し、気仙沼の子供たちを支援するために、有志のみなさんから寄付金を集めてきた、ということでした。もちろん、この話はすぐに軌道に乗り、中才保育所との素晴らしいマッチングがまとまりました!

The Playground of Hope is quite active in Kesen-numa and so we were delighted to get a phone call from Patrick Harlen (a.k.a. Pakkun), a well-known and respected TV personality in Japan, saying that he and some of his buddies had raised money via charity performances. They were looking to do something for kids in the kesen-numa area…and the rest is history! a match made in heaven that produced some great results!

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