スマホ時間:年齢別時間コントロール方法

もはやスマホを生涯使うことは無いという時代ではなくなりました。
ということはスマホとうまく付き合うことを学ぶ必要が現代人にはあると言えます。

今回の記事ではスマホ依存につきものの、
だらだらといつまでもスマホをいじってしまい長時間の使用を防ぐための時間コントロールと、
SNSやゲームなどで時間を無駄にすることを防ぐコンテンツコントロール、
総じてセルフコントロールについて書きます。

スマホ時間:年齢別時間コントロール方法
未就学児〜小学生
中学生〜高校生
親御さんのスマホ使用を見て子どもはスマホを使う

 

 

スマホ時間:年齢別時間コントロール方法

未就学児〜小学生

まず前提として3歳未満のお子様には、スマホを全く使わせないことをお勧めします。
3歳以上の子供は1日に1〜2時間を上限として使用させても大丈夫ですが、親の指導は必須だということと使用時間はいずれにせよ短ければ短いほどいいということになります。
両親は子供と一緒にスマホ・タブレットの使用に参加し、教育的なコンテンツを視聴し、子供達が体を動かせるようなゲームをすることが奨励されています。しかし、子供がしばらく静かにして欲しい時、例えば、あなたが家族の夕食を準備している間、あなたの子供のスマホ・タブレットの使用時間や閲覧コンテンツを制限し、あなたの子供がルールを学んで従うことを可能にする、いくつかの便利なトリックがあります。

  • オハジキ・ジャー 
    準備するもの:メイソンジャーとオハジキ

    • お子様がお手伝いをするたびに、オハジキ1つ(またはあなたが適切だと思う数)子供にごほうびとしてあげてください
    • オハジキ1個= 15分のスマホ・タブレット時間
      お子様がスマホを使用したい時は、オハジキを支払わせます
      1日にオハジキ4つまで=最大60分のスマホ・タブレット時間親御さんに雑用を手伝ってほしい時は3つオハジキを、親御さんに雑用を代わってほしい時は4つのオハジキをお子様に支払わせます
  • バジェッティング
    時間制限(30分/日など)だけを設定して子供にスマホの使用時間は決めさせましょう。1日20分しか使わなかった日は他の日に使用時間を繰越することができます。
  • 週に1度だけスマホを充電する
    お子様のデジタル機器を1週間に1度だけ充電を許可し、彼ら自身で1週間のデバイス使用の仕方を管理させてください。お子様が最終的に時間管理を学ぶことを奨励します。

 

中学生〜高校生

お子さんが思春期にさしかかると、彼らは親御さんの言うことに耳を傾けなくなるかもしれません。
親御さんがお子様をコントロールしようとすればするほど、望んでいることとは逆のことをする場合も。この複雑で難しい時期にお子様のスマホ時間のバランスをとるように促す最善の方法は、セルフコントロール(自己管理)の手助けをすることです。
ここに記載されているアプリをお子様に紹介し、スマホの使用状況や、スマホを生産的に使用しているかどうかを理解しコントロールすることを応援してください。スマホ上で宿題や作業があり、集中する必要がある場合、アプリは作業効率化を図る最適な方法です。

  • Moment モーメント(スマホ/言語:英語)
    このアプリは1日の中でスマホを使用している時間と、どのアプリに時間を費やしているのかを分析してくれます。
    生産性のあるスマホの使い方をしているかなど、スマホ使用を見直す時に役に立つアプリです。
  • Forest フォレスト(スマホ/言語:日本語)
    スマホから離れて課題に集中したい時に使えるアプリです。スマホから離れて作業する時間が長いほど、フォレスト内の森林を育てることができる育成ゲーム的なシステムです。
    ちなみに、スマホをチラ見すればチラ見するほど植物が枯れていきます。
  • Flipd フリプド (スマホ/言語:英語)
    このアプリは、LINEなど注意散漫のもととなるアプリをスマホ上から一定時間見えなくしてしまうという画期的なアプリです。見えなければ触ることもないので、集中したいときにはうってつけのアプリです。

親御さんのスマホ使用を見て子どもはスマホを使う

お子さんは親御さんの行動を模倣します。
良い習慣だけでなく、悪いスマホ習慣も然り、です。私たちは頻繁に子供たちのスマホにまつわる習慣をどうするかについて議論しますが、親御さんもバランスをとる方法を学ばなければなりません。
スマホに目をやりながら、子供たちのスマホ使用を注意するのは説得性はありません。
子供たち、特に思春期の子供たちが、親御さんの悪いデジタルデバイスの習慣を知っていたら親御さんの注意に納得できないのも当たり前です。これは親御さんのデジタルデバイスの習慣を改め、より良く管理する良い機会かもしれません。
必要なときにデジタルデバイスから離れ、お子様や家族に集中するのに役立つアプリやトリックがあります。

  • デバイス使用時間をコントロールする
    Eメールは1日に2度だけまとめてチェックする(中学生〜高校生)

    • Cube Timer:
      作業しなければならない場合は、行動に必要な時間を計り、その時間意外に作業をダラダラと続けないようにしましょう。タイマーの音は作業の終わりを知る分かりやすい方法です。
    • Calendar Blocking カレンダー・ブロッキング:
      スケジュールを計画し、その間に何をしなければならないかを知りましょう。これはスケジュール通りに物事を進めるのを助け、それゆえ子供たちのスマホ時間をスケジュリングをするのを助けます。
  • お子さんとの会話に集中すべき時にはスマホを「Do not disturb mode(オヤスミモード)」にしておき、すべての通知をブロックしてスマホに気をとられない工夫をしましょう。
  • 子どものスマホ時間を子供に静かにして欲しい時間にスケジュールするようにしましょう。
    また、その時間に自分の用事(夕飯の支度・メールチェック等)をスケジュールできるように調整しましょう。(未就学児〜小学生)

 

まとめ

いかがでしたか。
ご自身やお子さんのスマホの使い方の参考になりそうなトリックは見つかりましたか。バランスを心がけ、健康的なスマホ習慣を身につけることはどの年齢にも必要なことです。このブログでは、建設的にスマホを使うための役にたつ情報をご紹介しています。
これからもどんどんアップしていきますので、お見逃しなく!

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